OKAYAMA FACTORY

岡山工場

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HISTORY

沿革

1960年11月
岡山県、倉敷市と工場誘致調印
1960年12月
平炉工場建設着手
1962年10月
1号平炉完成操業開始
1962年12月
中形形鋼工場完成
1964年11月
小形形鋼工場完成
1969年1月
大形圧延工場完成、H形鋼生産開始
1973年6月
平炉工場に連続鋳造設備完成、操業開始
1977年12月
平炉工場閉鎖
1978年4月
電気炉工場完成、操業開始
1978年12月
中形形鋼工場リプレース
1979年1月
小形棒鋼工場完成、操業開始
1989年12月
小形形鋼工場閉鎖
1991年10月
熱延広幅帯鋼工場完成、操業開始
1992年4月
新製鋼工場完成、直流電気炉で操業開始
1995年4月
連続酸洗設備完成、操業開始
1996年3月
大形圧延工場閉鎖
1997年3月
冷延設備及び表面処理設備完成、操業開始
1999年1月
ISO9002認証取得
2001年4月
ISO14001認証取得
2002年1月
ISO9001認証取得
2004年9月
レベラーシャーライン設備完成、操業開始
2014年8月
条鋼倉庫完成
2017年11月
DC電気炉に条鋼用連続鋳造設備完成、操業開始
2017年12月
AC電気炉工場閉鎖
2021年7月
屋根置き型の太陽光発電設備完成、稼動開始

FACILITY

工場設備

製鋼工場

製鋼工場(DC炉)

電気炉設備
型式:直流EBT方式 1基
容量:150トン
副原料
容量:150トン 1基
連続鋳造設備
型式:湾曲多点矯正型 2ストランド 1基
湾曲多点矯正型 5ストランド 1基

圧延工場

中形工場

加熱炉設備
型式:ウォーキングハース型上部3帯式 1基
圧延設備
型式:ユニバーサル圧延方式

棒鋼工場

加熱炉設備
型式:ウォーキングハース型上部3帯式 1基
圧延設備
型式:1ストランドタンデム圧延

熱延工場

保熱炉設備
型式:ウォーキングビーム型連続式 2基
圧延設備
型式:ホットストリップミル
スキンパス設備
型式:油圧圧下式

表面処理工場

酸洗設備
型式:iBox式
冷延設備
型式:可逆式冷間圧延
めっき設備
型式:連続式溶融亜鉛めっき

荷役設備

A岸壁
全長:250m
水深:12m
荷役機械:水平引込クレーン 15トン 2基
B・C岸壁
全長:300m
水深:10m
荷役機械:水平引込クレーン 10トン 2基
水平引込クレーン 25トン 1基
水平引込クレーン 30トン 1基
D岸壁
全長:200m
水深:5.5m